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FEATURES
JA里浦の里むすめが選ばれる理由
FEATURE
01
砂地に育ち、
形美人・味美人な
特選品
旧・吉野川の下流に位置する里浦地区は、砂地のさつまいも畑が広がります。全国的にも珍しい成分で特別に水はけがよく栄養分が行き渡りやすいことに加え、柔らかい土壌は成長を妨げません。JA里浦のさつまいも「里むすめ」は伸び伸び、健康的に育った ”べっぴんさん” です。
「里むすめ」誕生秘話FEATURE
02
鳴門の海の恵み、
ミネラルチャージで
おいしさ抜群
鳴門といえば、渦潮!加えて、そんな急流にもまれた海産物は、肉質の良さに定評があります。じつは、里むすめも母なる海の加護を受けた特産品です。JA里浦のさつまいもが育つ砂地は、海のミネラルをたっぷり蓄え、さつまいもに栄養チャージ!鳴門のブランド・なると金時の中でも、「里むすめ」が格別な秘訣です。
FEATURE
03
伝統の貯蔵庫で
長期熟成!
濃厚な甘さに
晩秋のイメージのあるさつまいもですが、収穫は7月から始まる夏の根菜です。夏に収穫されたのち、農家のもつ貯蔵庫にて、しっかりと温度管理された中で保管します。この熟成期間の中で、甘味成分が変化し、なると金時らしい濃厚な味わいに仕上がるのです。夏に出回るさつまいもも、爽やかな風味で夏らしい味わいなのでぜひお試しあれ!
FEATURE
04
ホクホク系の代表
なると金時は
上品なお味
なると金時は、健康食品としてさつまいもに注目が集まった際に人気を博しました。さつまいもは、その水分含有量の違いから、「しっとり系」と「ホクホク系」に分類されますが、なると金時・里むすめは、「ホクホク系」代表品種!口に入れるとスムーズに溶け出す食感、甘いながらにしつこくない上品さは、まさに大人の味。天ぷらや、ポタージュ、グラタンなど料理の材料としても定評があり、里むすめは京都の料亭でも愛されています。
ランキングベスト5位
さつまいもの「なると金時(鳴門金時)」の旬は、いつからいつまでですか??
なると金時の愛称で親しまれているサツマイモの高系14号は、温暖な気候で育ち、早生系統の品種で、短期間で旨味が十分にのってくる品種です。
収穫は6月下旬ごろから始まり、秋(11月ごろ)まで続きますが、貯蔵して糖化を待つため出回るのは10月以降が多いでしょう。
収穫直後のさつまいもは知名度は低いですが、新鮮で、さっぱりした甘さがあるためコアなファンには人気です。
したがって、なると金時の旬は収穫直後(7~8月)と貯蔵後(12~1月)の2回あります。
さつまいもの鳴門金時の特徴はなんですか?
なると金時は粉質系統の芋で、焼けばホクホク、蒸せばなめらかな食感が特徴です。
優しい甘さが特徴で、おかずからスイーツまで幅広く利用可能な、お芋のオールラウンダーです。
さつまいもの「里むすめ」と「なると金時」の違いはありますか?
徳島県の吉野川下流域の砂地で栽培される「なると金時」ですが、下流域の様々な地域毎で特徴にも細かな違いがあり、産地ごとに異なるミドルネームがあります。
その一つが当店で販売している「里むすめ」です。
さつまいもの「里むすめ」はJA里浦で独自選抜した品種とこだわりの栽培方法で、主に海岸付近の海抜0メータ地帯で栽培されており、品質面で特に優れた評価を得て、市場関係者は知らない人はいない、「さつまいも・なると金時」のなかのトップブランドです。
鳴門金時となると金時の違いはありますか?
サツマイモの「なると金時」は、吉野川下流域の砂地畑で栽培される、高系14号由来の品種もしくはこれに類すると認めた品種の総称として使用されるブランド名称(地域団体商標)です。
「なると」はひらがな表記が正式で、読みやすいといった理由でこちらを採用しています。
さつまいも・なると金時のサイズ、おすすめはありますか?
1個あたりの重量により、7分類しています。大きな芋(4~2L:350g/個以上)は天ぷらに適し、Lサイズ以下の芋は調理しやすく、様々な調理に向いています。
贈答用には、外観も美しいL、Mサイズが人気です。Sサイズ以下について、火のとおりが早く調理が簡単ですので、自家用に利用する方が多いです。
JA里浦直営の当店「特選なるとの里むすめ・べっぴん堂」では、Lサイズ以上をご用意しております。
・【貯蔵】なると金時「里むすめ」Mサイズ
・【貯蔵】なると金時「里むすめ」Lサイズ
・【貯蔵】なると金時「里むすめ」2Lサイズ
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